江戸末期の面影が残る宿、自然を愛でる露天風呂付客室もある
新木鉱泉の創業は江戸時代、文政10年(1827年)にさかのぼる。創業より180年余り、当時の内装そのままを残す重厚な建物が特徴。泉質は“含硫黄アルカリ泉”。そのなめらかな肌ざわりから「卵水」とも呼ばれ、神経痛・リウマチ・胃腸病・冷性・外傷など、また美容にも効果があることで知られている。
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